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楽園/無法/調停者

2008.01.07
博麗



「幻想郷は全てを受け入れる。それはそれは残酷な話ですわ」(八雲 紫)

萃夢想での紫の台詞、最初は意味がわからなかったけど理解を深めていく内に段々と意味が把握出来てきたような気がする。・・・唯一世界を客観的に見る事ができる紫にしか言えない台詞だよなあ、これ・・・。

全てを受け入れ全てを許す幻想郷において、唯一規律と言う名の枷を持っているのは博麗の巫女だけなんですよね。
他に代役などいない存在の役割は妖を討伐する事。
幻想郷で博麗の巫女の存在を知らない者はいない。
恐らくただ居るだけで幾千幾万の妖怪の恨みを向けられるであろう存在。

けれど博麗の巫女は絶対に負ける事は無い。
正確に言えば負けても巫女にとっては大した問題ではない、って言った方がいいのか(コンティニュー)
例えどんな事件、世界が潰れるような異変が起きようと博麗の巫女が必ずすべて解決する。
幻想郷はそういう風に出来ている。
なんだそれ、ゲームのシステムを勝手に解釈しておおげさに言ってるだけじゃんって感じだけども、文花帖にも求文史記にもそう表記してある(神主がそう言っている)から仕方ない。

幻想郷では適度に人と妖怪が争わないと幻想郷が崩壊してしまうらしい。
幻想郷は外の世界(現実世界)で幻想となってしまった物が行き付く場所なので、外の世界では幻想的な事(絶対に有り得ない様な出来事)が起こらないと、現実と幻想の境界が曖昧になって存在が希薄になってしまうんだろう、とか妄想。
故に知能の高い一部の上級の幻想は、惨劇とは言えない程度の異変を起こし、(個人的に幻想郷に干渉する程の異変は紅と妖。花映塚は言わずもがな、永夜抄も勘違いから起こした事だったし。風神録は引越し騒動)
スペルカードルールのせいで満足に人間を襲えなくなった下級の幻想は、ありったけの殺意を博麗の巫女に向ける。

幻想郷は本当に狂気に満ちている。そんな中で住人達はまったりと過ごしている。
ああもうほんとに魅力的だなあ。
でも登場人物の中で霊夢だけは、心の底から笑ったり泣いたりしてる姿が想像できないんですよね。何を言ってもあんな感じだし。全ての物を平等に見るっていうのも悲しい。
風神録で人間の巫女が外の世界からやってきたので、何かが変わってくれるといいんだけどな、とか。
でもその何かを変えて行くのは原作のストーリーではなくて自分達二次創作者だと思ったりもする。
神主は明確な「答え」を用意する事が殆ど無いので、・・・これは二次創作を奨励してるからだと思うんだけども。

もうキャラが好きゲームが好き音楽が好きとかそういうレベルじゃない所まで来てるなー・・・。
世界に惚れ込んでしまっている。ぞっこんですよZOKKONN。

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